インターネット回線速度が遅い!そんなときにチェックするべき箇所と対処法 | 歴くまブログ

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インターネット回線速度が遅い!そんなときにチェックするべき箇所と対処法

9月 16, 2019

こんにちは、歴くまです!

私は学生の頃に一人暮らしをしていたのですが、家で寝転がってスマホを見ているとき、いつもこう思っていました。

インターネットの回線が遅すぎる!動画もまともに見れない!

私はインターネット無料物件という理由もあり入居したのですが、そこには思わぬ落とし穴が待っていました。

また、実家に帰ってもいつも、

動画のダウンロードが遅い!むしろ一人暮らしの家より遅いんじゃないか!?

と思っていました。

そして、新作ゲームの体験版をダウンロードしようとして「ダウンロード 残り12時間」と表示されたとき、ついに我慢の限界に至り、回線速度が遅い原因を突き止めることにしました。

ここでは、一人暮らしの時と実家にいるとき、2つのパターンの対処法をそれぞれ書いています。

インターネット無料物件に潜む落とし穴

インターネット無料物件』という素敵な響きに惹かれて入居したはいいものの、退去するまで家のネット環境は地獄でした。

もちろん、住んでいる間は、ネット料金は1円もかかっていません。

では、インターネット無料物件はどこに気を付けたらいいのか、それは大家さんがプロバイダーと結んでいる契約内容です。

私の場合、住んでいた物件は全体で200Mの契約でした。

ここで注意したいのが、「全体で」ということです。

つまり、他の部屋の住民も含めて200Mということです。

住んでいた物件は10部屋あったので、単純計算では一部屋20Mです。

しかし、別の部屋でデータ量が多いものをダウンロードしていたりすると、より回線速度は落ちます。

しかも、回線速度は200M契約しても200Mいっぱいまで使うわけではないので、実際はもっと遅くなります。

夜9時くらいの、他の部屋の住民が家にいそうな時間帯に回線速度を測定したら、なんと700kbpsでした。

体感でいうと、YouTubeなどの動画を見ようとすると10秒おきに止まる、くらいですね。

さらに回線が悪いときには普通のサイトを見るだけでも数十秒かかるなど、ネット回線の遅さはかなりストレスでした。

このような場合の対処法は2つあります。

一つ目は、光回線を部屋に通すことです。

自分でプロバイダーと契約を結び、光回線を通してしまえば、他の部屋を気にすることなく快適にインターネットを見ることができます。

しかし、この方法にはハードルがあります。

それは、大家さんや管理会社の許可が必要だということです。

光回線は、壁に穴をあけて家の中に光ファイバーを通すことで開通します。

そのため工事を行う必要があり、物件の持ち主である大家さんや管理会社に許可を取る必要があるのです。

また、工事にも立ち会う必要があります

そのために予定も確保しなければいけません

大家さん、管理会社の許可と予定の確保、この二つが満たせるなら光回線を引くのがおすすめです。

二つ目の方法は、ポケットWiFiです。

ポケットWiFiはどこへでも持ち運べるので、家の中でも外出先でもインターネットができるという利点があります。

それに、光回線のような工事も不要で、すぐに使うことができます。

いま住んでいる家に長く住むわけじゃないし…。」という方は、工事不要のポケットWiFiの方がいいと思います。

ただ、ポケットWiFiの注意点として、基地局からポケットWiFiまでは無線なので、光回線に比べて回線速度は遅くなります

また、光回線はどれだけ使ってもOKですが、ポケットWiFiは制限が設けられていて、規定量を超えると速度制限がかかります。

光回線、ポケットWiFiともに一長一短なので、あなたに合った方を使ってみて下さい!

普段使っているのは無線?それとも有線?

これは通信の基本なのですが、無線より有線の方が回線速度は速いです!

理由をパソコンで動画を見る例を用いて説明します。

あなたがパソコンで動画を見ているとき、その情報はルーターから送られてきます。

まず無線の場合ですが、ルーターからあなたのパソコンに、情報を乗せた電波が飛ばされます。

電波は壁や家具を反射したり突き抜けたりしてあなたのパソコンに届きますが、それまでに電波のパワーは落ちてしまいます

また、電波は飛んでいる最中に雑音(ノイズ)の影響を受けてしまうので、情報が正確に送れないこともあります。

それに対し、有線は情報がLANケーブルの中を通るので、電波のパワーもそれほど落ちませんし、雑音の影響もほとんど受けないです。

なので、無線環境で「通信速度が遅い!」と思っているなら、ルーターから直接LANケーブルを引いた方が絶対にいいです。

あまりにも遅い場合は省電力モードを疑え!

もうかれこれ10年近く、遅い遅いと思いながらも我が家のネット回線を使い続けてきましたが、原因は「省電力モード」でした。

光回線を通す際に、光電話にも対応させる場合は、ホームゲートウェイという機器を設置します。

このホームゲートウェイからLANケーブルを引いたり、他社のルーターに接続したりするのですが、ホームゲートウェイには省電力モードが付いている場合があります。

もし省電力モードにしていると、消費電力は抑えられますが、回線速度がものすごく遅くなります。(LANポート一つにつき10Mbpsなど。)

我が家の場合は、この省電力モードがONになっていたために、有線でも3Mbps程度しか出なくなっていました

しかし、省電力モードをOFFにすると、なんと100倍の300Mbpsまで改善しました!

今ではゲームのダウンロードもサクサクできます。

もしインターネット回線が遅くてお困りであれば、上記の方法を試してみて下さい!

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